サポート
support@getdotmd.comまでご連絡ください。担当者が、通常2営業日以内に返信します。以下に、よくあるご質問と、その対処法をまとめました。
はじめに
ガイドはどこにありますか?
DotMDで⇧⌘Hを押すか、Help → DotMD Guideを選びます。Settings → Aboutからも開けます。ガイドには、すべての機能とショートカットが載っています。
使っているバージョンと、入手元を確認するには?
Settings → Aboutにバージョンが表示されます。DotMDをApp Storeで入手したか、getdotmd.comで入手したかによって、購入とアップデートの扱いが異なります。App Store版はApp Storeを通じて更新され、Check for Updatesの項目はありません。ダイレクト版には、DotMDメニューにこの項目があります。
エージェントが示したファイルを、DotMDで開けない
DotMDが開けるのは、アクセスを許可されたファイルだけです。ワークスペースのフォルダ、ダウンロードフォルダ、そして許可した場合はホームフォルダ(Settings → Files)が対象です。フォルダをワークスペースに追加(⌘O)すれば、エージェントがそのファイルを表示できるようになります。
DotMD Editor、Reviewer、購入について
新しいMacに替えた、またはDotMDを再インストールした
同じiCloudアカウントにサインインしているMacであれば、何もする必要はありません。購入は自動的に戻ります。購入情報は匿名のIDに紐づいており、このIDはDotMDがiCloudに保存しています。App Store版もダイレクト版も、これを読み込みます。初回起動のあと、1分ほどお待ちください。iCloud Driveをオンにする必要はなく、iCloudにサインインしていれば十分です。
購入が戻らない
- App Storeで購入した場合:同じApple Accountでサインインして、DotMD → DotMD Reviewer… → Restore Purchasesを選びます。
- getdotmd.comで購入した場合:DotMD → DotMD Reviewer… → Restore Purchase…を選びます。DotMDが購入を見つけられない場合は、Paddleから届いたレシートメールの注文番号を貼り付けてください。
txn_またはsub_で始まります。 - それでも戻らない場合は、注文番号(Paddle)またはApp Storeの領収書のスクリーンショットを添えて、ご連絡ください。
Editorを持っています。Reviewerを入手するには?
DotMD → DotMD Reviewer…を開き、$24.99でアップグレードを購入してください。支払うのは差額で、全額ではありません。アップグレードはEditorをお持ちの方だけが購入できます。
返金
App Storeでの購入は、reportaproblem.apple.comでAppleが返金します。getdotmd.comでの購入は、購入から14日以内に、Paddleのレシートの注文番号を添えてご連絡ください。理由を問わず全額返金します。それ以降のご依頼は個別に検討します。返金後、DotMDは閲覧のみに戻ります。
App Store版とダイレクト版に、違いはありますか?
同じアプリで、料金もプランも同じです。どちらで購入しても、両方で使えます。ダイレクト版は自動で更新され、App Store版はApp Storeを通じて更新されます。
請求書が必要
ダイレクト購入の場合:Paddleの領収書メールに請求書へのリンクがあり、Paddleで会社情報を追加することもできます。App Storeでの購入の場合:領収書はAppleから届き、App Store → アカウント → 購入履歴で確認できます。
エージェントとのレビュー
エージェントを接続するには?
Settings → MCP → MCP serverをオンにすると、ステータスが緑になります。続いて、エージェントにサーバーを追加します。Claude Codeの場合はclaude mcp add -s user --transport http dotmd http://127.0.0.1:8089/mcp、Codex、Cursor、Visual Studio Codeなどの場合は、それぞれのMCP設定に同じURLを追加します。それぞれの正確な手順はガイドに載っています。Codexの設定tool_timeout_secも含まれており、エージェントがレビューを待てるように、長めに設定する必要があります。
Claude Code · Codex · Cursor · MCPサーバー
エージェントにコメントが届かない
- Reviewパネルの下部にあるSendを押してください。コメントは、送信したときにだけエージェントに届きます。
- サーバーが起動していること(Settings → MCP)と、Recent Requestsにエージェントの呼び出しが表示されていることを確認してください。
- エージェントが待機していない場合(停止している、または自分からドキュメントをレビューに送らない場合)は、次のように伝えてください。「DotMDにある私のコメントを読んで、修正してください。」
DotMDに「Waiting for review」と表示されるが、コメントすべきものが見当たらない
それは、エージェントがあなたを待っている状態です。エージェントがrequest_reviewでドキュメントを送ってきました。内容を読み、必要な箇所にコメントしてSendを押してください。そのままで問題なければ、Approveを押します。Stop Waitingを押すと、回答なしでエージェントを解放します。
頼んでいない箇所を、エージェントが変更した
Reviewパネルを開いてください。コメントで依頼されていない変更は、Other changesに別途表示されます。ファイルのすべてのバージョンはVersion History(⌥⌘Y)にあるので、ブロック単位でも、ファイル全体でも元に戻せます。
Recent Requestsに何も表示されない、または赤く表示される
何も表示されない場合:エージェントがDotMDに届いていません。エージェントの設定にあるURL(http://127.0.0.1:8089/mcp、ポート番号はSettings → MCPで確認できます)と、DotMDが開いていることを確認してください。サーバーは、DotMDの起動中だけ動作します。赤く表示される場合:リクエストが拒否されており、その行に理由が表示されます。よくある原因は、DotMDが開けるフォルダの外にあるファイルを指定したことです(「はじめに」を参照)。
ポート8089が使用中
Settings → MCPでポートを変更し、サーバーをオフにしてからオンにして、エージェントの設定にあるURLも更新してください。
エージェントをDockerで動かしている
コンテナからは、http://host.docker.internal:8089/mcpを使います。他のコンピュータからは、サーバーに接続できません。サーバーは、このMacでのみ待ち受けています。
ファイル、編集、履歴
ファイルとコメントは、どこにありますか?
Markdownファイルは、ディスク上の元の場所に残ります。DotMDはその場で編集し、他の場所にコピーすることはありません。コメントとバージョン履歴は、ユーザのLibrary内にあるDotMD専用の保存領域に保存されます。何もアップロードされません。
ファイルの以前のバージョンに戻したい
ファイルを開いて、⌥⌘Yを押します。バージョンは日ごとに一覧表示され、変更箇所がハイライトされます。Restoreを押すと、そのバージョンに戻ります。現在のバージョンでは、変更されたブロックを1つだけ元に戻すこともできます。古いバージョンはTime Machineと同じ方式で間引かれます。直近1日分はすべて残り、それ以前は1時間ごと、1日ごと、1週間ごとに残して、1ファイルあたり最大200個までです。30日間存在しないファイルの履歴は削除されます。バージョン履歴は便利機能であり、バックアップではありません。
サイドバーのオレンジ色のドットは何ですか?
最後にファイルを開いたあとに、他のアプリ、エージェント、git、エディタのいずれかがそのファイルを変更した、という印です。ファイルを開くと、DotMDは最初に変更箇所を表示します。Doneを押すと、通常の閲覧に戻ります。
貼り付けた画像の保存先は?
ドキュメントと同じ場所にあるassetsフォルダに、PNGファイルとして保存されます。Markdownには相対リンクが入るため、ドキュメントはそのまま持ち運べます。
図や数式が表示されない
MermaidとKaTeXはDotMDに内蔵されていて、インターネット接続なしでMac上で描画されます。構文はmermaid.js.orgまたはkatex.orgで確認してください。DotMDは、ブロックの下にエラーメッセージを表示します。
AIアクション
AIメニューに、Apple Intelligenceが利用できないと表示される
Apple Intelligenceを使うには、macOS 26と、それに対応するMacが必要で、システム設定でオンにしておく必要があります。また、対応する言語が少なく、長いドキュメントは冒頭部分しか読み取りません。使えない場合は、Settings → AIでプロバイダを追加してください。プロバイダを選び、ご自身のAPIキーを貼り付けて(キーはキーチェーンに保存されます)、Test Connectionを押します。
AIアクションで、ドキュメントが外部に送信されますか?
Apple Intelligenceの場合は、送信されません。処理はMac上で行われます。プロバイダを使う場合は、選択したテキストまたはドキュメントが、Macからそのプロバイダへ直接送られます。取り扱いはプロバイダのポリシーに従い、送信されるのは、アクションを実行したときだけです。こちらのサーバーを経由することはありません。
アップデート
「Check for Updates」で何も見つからない、またはアップデートがインストールされない
ダイレクト版は、1日に1回、およびお客様が操作したときに、getdotmd.comで更新を確認します。DMGやダウンロードフォルダから実行している場合は、先にアプリケーションフォルダへ移動してください。アップデートはそこにインストールされます。それでも失敗する場合は、このサイトから最新版をダウンロードして、アプリを置き換えてください。ファイル、コメント、履歴には影響しません。App Store版は、App Storeを通じて更新されます。
プライバシーとデータ
私について、何を把握していますか?
ほとんどの方は、何もありません。DotMDを購入した場合は、匿名IDに紐づく購入記録(プラン、ストア、日付、国)と、ダイレクト購入ではPaddleがレシート用に集めたメールアドレスです。詳しくはプライバシーのページをご覧ください。
データを削除したい
Paddleの注文番号またはApp Storeのレシートを添えてご連絡ください。購入記録を削除すると、その記録が持つEditorまたはReviewerのライセンスも終了します。ファイルと履歴はMacの中にあり、ご自身で削除できます。
DotMDをアンインストールするには
DotMDをゴミ箱にドラッグします。Markdownファイルには影響しません。DotMD自身のデータ(コメント、履歴、設定)は、~/Library/Containers/com.sov.dotmdに残ります(Finderでは「移動」→「フォルダへ移動…」)。今後使う予定がなければ、このフォルダも削除してください。
解決しない場合
ご連絡の際は、DotMDのバージョンと入手元(App Storeかgetdotmd.comか)、macOSのバージョン、行った操作と実際に起きたこと、購入に関するご質問の場合はPaddleの注文番号またはApp Storeの領収書をお知らせください。ReviewパネルやSettings → MCP → Recent Requestsのスクリーンショットがあると、状況がすぐに伝わることがよくあります。