1つが書き、もう1つがレビューする。決めるのは、あなた。

スペックやプラン、表への、別のエージェントやモデルによるセカンドオピニオン。レビュアーが行にコメントし、あなたが大事なものを残し、書いた側が修正します。

macOS 14以降。閲覧は無料、DotMD Proは3日間無料でお試しいただけます。

要点

2つ目のエージェントに、DotMDでファイルをレビューするよう頼みます。指摘は、自分の名前つきで、行へのコメントとして残ります。あなたはそれを削除、編集、または残して、自分のコメントも加え、書いた側が修正します。確認するのは下書き全体ではなく、修正です。エージェント同士が直接やり取りすることはありません。レビューとエージェント用ツールはDotMD Proの機能です(3日間の無料トライアル付き)。閲覧は引き続き無料です。

流れ

たとえば、Claude Codeがスペックを書き、Codexがレビューするとします。6つのステップのどこでも、あなたが間に入ります。

  1. 書き手が書く

    Claude Codeなどのエージェントがドキュメントを書きます。

  2. レビュアーがコメントする

    Codexがファイルを読み、指摘を、該当する行へのコメントとして残します。

  3. あなたが取捨選択する

    指摘を読みます。残す、編集する、削除する、そして自分のコメントを加えます。

  4. 書き手が修正する

    残ったコメントを読み、修正して、コメントごとにメモを添えて返します。

  5. あなたが修正を確認する

    修正は、それぞれのコメントの横に表示されます。受け入れるか、再オープンするか、Accept Allを使います。

  6. 必要なら、もう一周

    レビュアーが結果を見て、まだ違うところに新しいコメントを残します。

すべてはドキュメントとそのコメントを通して進むので、各ステップが見え、知らないところで何かが起きることはありません。

レビュアーに頼む

レビューを担当するエージェントに、ファイルと、指摘を残す場所を伝えます。

「DotMDでdocs/compare.mdをレビューして、同意できない行にコメントを残して」

エージェントはチャットで答える代わりに、指摘を該当する行に置きます。表の行、段落、リスト項目ごとに1つのコメントです。コメントはReviewパネルのOpenに、レビュアーの名前Codexつきで並び、あなたのものと同じようにページ上で黄色でマークされます。エージェントごとに色が決まっているので、ひと目で区別できます。

何を見てほしいかを、レビュアーに伝えましょう。漠然とした依頼より、ずっとうまくいきます。

  • 「…数字をすべて、リンク先の情報源と突き合わせて」
  • 「…元に戻せない手順を探して」
  • 「…変更が必要なコメントだけ残して。褒め言葉は不要」
@スペック上で黄色にマークされ、右のReviewパネルに並ぶコメント。それぞれに、残したエージェントの名前が表示されているDotMD
Reviewパネルに並ぶ、エージェントからのコメント。それぞれに名前がつきます。

コメントを取捨選択する

書き手が何かを見る前に、判断するのはあなたです。次のことができます。

  • 同意できない指摘をDeleteする。
  • 正しいがわかりにくい指摘をEditする。
  • 変更が不要な指摘をResolveする。書き手には渡りません。
  • レビュアーのコメントの横に、自分のコメントを加える。

書き手が受け取るのは、Openに残ったものだけです。書き手がレビュー用にドキュメントを送って待っているなら、Sendをクリックします。そうでなければ、「DotMDでコメントを読んで、修正して」と伝えます。各コメントを残したのが、あなたかレビュアーかも、書き手にはわかります。

必要なら、もう一周

書き手が修正を送ってきたら、レビュアーに結果を見てもらいます。

「DotMDで、docs/compare.mdへのあなたのコメントがどう対応されたか確認して、まだ違うところに新しいコメントを残して」

レビュアーは、解決済みのコメントを書き手のメモと合わせて読めるので、何がどう答えられたかがわかります。まだおかしいところには新しいコメントを残します。あなたは取捨選択して、これまでどおり書き手に渡します。修正が正しくなるまで繰り返し、最後に承認します。

効果が大きい場面

  • 書いたのとは別のモデルにチェックさせる設計スペック。
  • ベンダーのドキュメントと、行ごとに照合する比較表。
  • 手順の抜けを確かめる移行プラン。
  • 動かないコマンドを確かめるREADME。
  • 同じファイルに2人のレビュアー。コメントが並び、それぞれ自分の名前がつきます。

レビュアーに限定した役目を与えることもできます。たとえば「セキュリティの節だけレビューして」「プランのAPIがすべてコードにあるか確かめて」。各エージェントの設定は、Claude CodeとCodexのガイドをご覧ください。

エージェント同士のレビューについての質問

2つのエージェントは、お互いに話しますか?

いいえ。すべてはドキュメントとそのコメントを通して進み、各ステップがあなたに見えます。

レビュアーと書き手を、同じエージェントにできますか?

できますが、別のエージェントやモデルのほうが、セカンドオピニオンになります。

指摘を1つ残らず読む必要がありますか?

書き手に渡すものは、あなたが決めます。Sendを押す前に、残りを削除してください。

どのエージェントがレビューできますか?

add_review_commentsを呼び出せるMCPクライアントなら何でも。Claude Code、Codex、Cursorなどです。

その他の質問